【ワーママのキャリア】いつ出産すべき?社会人4年目で妊娠・出産をしたら大変だった話

仕事
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こんにちは、こもりぐまです。

ご結婚をお控えの方や新婚の方、こんなお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか?

読者さん
読者さん

いつ産んだら良いのかな?
若いうちに産むと会社からイヤな顔をされるのでは?

仕事と妊活との兼ね合いをどうしよう…とお悩みの方は多いと思います。

そんな中…

こもりぐま
こもりぐま

私は結婚したらすぐに子ども欲しい~!!!

そう、キャリアとかどうにかなるだろ~と、深く考えてませんでした。(笑)

結論から申し上げますと、社会人4年目結婚してすぐに子どもを授かりました。ありがたいことに、自分でも想定以上に早く赤ちゃんが来てくれました。

そんな、後先考えなかった結果どうなったのか、を赤裸々にお話ししたいと思います。

これからの人生設計、キャリアにお悩みの方に少しでもご参考になれば幸いです。

わたしのキャリア

私の社会人としてのキャリアはこんな感じです。

社会人歴イベント
1年目入社
2年目
3年目
4年目第1子妊娠・出産(体調不良でほぼ休み)
5年目育休
6年目復職
7年目第2子妊娠・出産(体調不良でほぼ休み)
8年目育休 ←2021年1月現在はここ
9年目復職予定

そう、社会人歴もうすぐ10年にもかかわらず、半分くらい休んでるのです!!衝撃!!

妊娠中~育休と長く休んだ理由

妊娠中はトラブル続き

妊娠中に元気であれば、産休ギリギリまで働けたのですが、つわりに、切迫早産に・・・と休まざるを得なかったため、完全にキャリアがストップしてしまいました。

詳しくはこちらの記事でお話しています。

妊娠したら、即、働けなくなる可能性がある。

子どもたちは早生まれ

我が家の兄弟は2人とも早生まれです。

保育園は4月にあわせて多くの募集がかかるのですが、生後57日(生後2ヶ月)以上が基準。2月生まれの息子たちは、直後の4月には入園させられませんでした。

よって、保育園の空きがなかなか出ない現状から、翌年の4月まで、1年以上育休を取らざるを得ませんでした。

こもりぐま
こもりぐま

と言いつつも、なるべく長く子どもと一緒に過ごしたかったので、早生まれで産んで良かったなぁ~と思っています。

出産の時期によって育休の期間が変わる。

マミートラックに突入

そんなわけで、社会人として「これから!」というときに、大きなブランクを開け、マミートラックに路線変更してしまった私。

ちなみにマミートラックとは、、、

マミートラックとは、子どもを持ち働く女性が仕事と子育ての両立はできるものの、昇進や昇格には縁遠いキャリアコースに乗ってしまうこと

マミートラックとは? データから見る現状、実態や問題、対処や対応策について – カオナビ人事用語集

今振り返って思うことは、、、

こもりぐま
こもりぐま

もう少しキャリアを積んでから産めばよかった・・・

ここからその理由についてお話していきます。

妊娠前の働き方

妊娠前はバリバリ長時間労働をしていました。

  • 出張で毎週のように飛行機・新幹線で移動
  • 終電がなくなることはよくある話
  • 土日も仕事の電話がかかってくるし、常に気持ちが休まらない
こもりぐま
こもりぐま

そんな日々に疲れて、子ども産んで休みたいと思っていたのも事実です。。。

しかし、仕事の特性上、ひとり立ちするには経験不足。上司のサブ要員でしかなかったため、自分ひとりで仕事を回せる力を身に着けられていませんでした

妊娠前までにひとりで仕事を回せるスキル・経験を身に付けておくべき。

妊娠~出産~育休を通して

今までバリバリ働いていたところから、急に身動きがとりづらくなりました。

  • 妊婦・産後の体調不良など、身体的な制約
  • 四六時中目が離せない育児による時間的な制約
  • こなさなければならない家事の増加
読者さん
読者さん

産休・育休中ってヒマなんじゃないの?

こもりぐま
こもりぐま

人によります。そして赤ちゃんにもよる。よく寝てくれる子もいれば、全然寝ない子もいます。産休・育休中に自己研鑽できるかは、本当に、運によります!!!

私の場合は、目の前の家事・育児で精一杯になってしまいました。妊娠前、勉強に充てていた時間が取れなくなりました。

産休・育休中に勉強ができるかどうかは、運。

第1子 復職後

そんな頭が完全に鈍った状態で、不安いっぱいの復職。

当時、同じ部署でのワーママはたった1人。しかもバリバリできる先輩です。

こもりぐま
こもりぐま

こんな若造が子ども産んで戻ってきて大丈夫なのか?

と心配していましたが、不安は的中します。

あらゆる「ない」が露呈

時間がない

たびたび熱を出す息子。有給をすべて使い果たしました。
フルタイムで復帰はしましたが、残業ができないのはやはりキツイ

動けない

出張が当たり前にある部署だったので、泊りがけの出張ができないことが足かせになりました。

スキルがない

ひとりで仕事を回すノウハウやスキルを身に付ける前に出産してしまったため、指示を出して誰かに動いてもらうということができませんでした。

その結果、自分で動く時間=仕事の成果となり、時間がないワーママとしては、思うように成果が出せない。しかし、どう動いたら良いのか、わからない。そんなモヤモヤを抱えたまま働いていました。

無意味だった頑張り

「使えないヤツ」というレッテルをどうにか剥がそうと、足掻きもしました。

  • 夜間や休日にも仕事をする
  • 資格を取得してアピールする
こもりぐま
こもりぐま

結果・・・あんまり意味なかった・・・。疲れただけ~

今振り返ると、もっと広い視野で客観的に自分を見つめなおす必要があったと思います。詳しくは次に書きたいと思います。

足掻いても意味がない。むしろ必死なさまが近寄りがたい印象を与えてしまう。

以上の理由から、サポート業務が中心となり、評価も落ちました。マミートラックを走ることになってしまったのです・・・

今振り返って思うこと

そんな第1子育休明けの働き方を振り返って、今思うことです。

サポート業務ばかりで物足りないならば、そういえばよかった

きっと上司も、子育て中であるということを考慮したうえでの業務配分だったと思います。なので、もっとやりたいなら、「もっとできます!」と伝えればよかったと反省しています。

こもりぐま
こもりぐま

マミートラックは自分で抜け出さなければいけない!

これから結婚・出産を控える同僚のために働きかければよかった

これから結婚・出産を控える人たちはみんな不安を抱えている。なのに、不安を増幅させるようなイメージしか与えていなかったように思います。

これからの時代、ワーママは当たり前。どうすればみんなが気持ちよく働き続けられるか、コミュニケーションを取りながら、いっしょに考えていけばよかった、そのような余裕を持つべきだったと思います。

周りへの感謝は忘れず、でも堂々としていればよかった

休みが多くて作業が進まない…。どうしても、「すみません」ばかり言っていました。そうやって自ら自己肯定感をどんどん下げていたと思います。

  • 計画的に仕事を進め、出来たことを見える化する
  • 突発的な休みが避けられないからデータを共有する
  • 同僚や上司とコミュニケーションをこまめにとる

そのような、内にこもらない働き方で、自ら改善して行けたと思います。

まとめ

ワーママはコロナ後には先駆者になる

これらの対応策って、ワーママに限らず、コロナ後の働き方とマッチしている!と思いました。

  • テレワーク中心
  • 育児・介護など、制約を抱える人の増加
  • 変化のスピードが速い社会

そんな社会で大切だと思うこと。

自分で考えて、自分で発信して、人との関わりを積極的に持つ

言葉にすると簡単ですが、行動するとなると激難しい。そんなことを身に染みて実感したワーママ体験でした。

第2子復職後もがんばります

4月からは、社会人9年目・・・なのに実質5年目!!!

きっと、ヤバイ使えないオバサンと化している私。(笑)
しかし。。。

  • 「わからない」を隠さない
  • ポジティブ思考!笑顔を絶やさない
  • 自分はこれでいい!と堂々としている

そんな感じで2人目育休明けは乗り切っていこうと思います。

こもりぐま
こもりぐま

ずっとダメダメだと思われているが、いつか昇進したる!!!

早く産むことがマイナスにならない社会へ

比較的早くに出産して思ったこと。

  • 育児が落ち着いたころも、まだ30代
  • 時間的制約を抱えたまま働くことで時間管理力が鍛えられる
  • ママになったからこそ得られたスキルを思う存分活かせる

現時点では、スキルを身に付けてから産むべきだったと思います。しかしこれからはもっと多様性が認められる世の中になるなず。いや、なるべき。

早く産んだ方が生物学的に良いことは確かなので、その事実が認められ、マミートラックなどは存在しなくなることを切に願います。

そして、ワーママとして、ワーママであることに甘えるのではなく、長い見通しを持って、今自分ができる精一杯をやっていく。そんな感じでキャリアを考えていけばよいのかなと思います。

これからもミュージアムサイエンス情報に加え、キャリアについても発信していたいと思います。

またのぞいてみてくださるとうれしいです!

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