【乳幼児の食物アレルギー体験談】はじめての卵・小麦粉アレルギー負荷試験。負荷試験の流れや当日の持ち物・注意点などをご紹介!〜次男のアレルギー編③〜

アレルギー
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こんにちは、こもりぐまです。

こちらのブログでは、食物アレルギー持ちのお子さんがいらっしゃる、または、食物アレルギーが心配なママさんパパさんに向けて、わが家の食物アレルギー事情や治療についてご紹介をしています。

こもりぐま
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長男は卵白アレルギーを経験し、今は完治しました。

こもりぐま
こもりぐま

次男は小麦アレルギーでアナフィラキシー症状を経験し、現在治療中です。

今回はそんな次男のはじめてのアレルギー負荷試験の体験をご紹介したいと思います。

食物アレルギーの治療について知りたい方のご参考になれば幸いです。

次男の食物アレルギーについて

1歳0か月の次男(2021年3月現在)は小麦と卵白のアレルギーを持っています。

小麦アレルギー

生後11か月のときにそうめんを食べさせたところ、蕁麻疹とゼーゼーという呼吸障害が出てしまい、アナフィラキシー症状で救急通院しました。

アナフィラキシーについては以下のサイトがわかりやすいです。

卵白アレルギー

症状は確認できていないのですが、血液検査の結果が小麦以上に悪い。そのため、アレルギーである可能性が高いと診断されました。

そこで、小麦、卵白ともに負荷試験にて治療を行っていくことになりました。

食物経口負荷試験とは

アレルギー負荷試験、正式には食物経口負荷試験と言います。この試験は、アレルギー症状が出てしまう食べ物を少量ずつ病院で食べ、症状が出ないかを見る検査です。

例えば、小麦アレルギーの場合、うどんを少しだけを食べて症状が出ないかを見ていきます。

次男の場合、卵白と小麦アレルギーを持っているため、

  • 卵白の負荷試験
  • 小麦の負荷試験

と2回に分けて別の日程で行うことになりました。

負荷試験時の持ち物

病院にもよりますが、次男が通っている病院では持ち物として以下のものを指示されました。

  • 負荷試験の食べ物(家で計量して用意してくる)
  • 着替え(吐きこぼす心配があるため)
  • オムツ
  • おもちゃ

ちなみに負荷試験用の食べ物は「どんな味付けをしてきても良い」と言われました。アレルギー食材は食べ慣れていないため、嫌がって食べないことも多いからだそうです。

こもりぐま
こもりぐま

実際に隣で負荷試験を受けていた子が全然食べ物を飲み込めず、苦労していました…。わが家の食いしん坊は「もっとくれ」という表情をしていましたが。(笑)

なお、もし負荷試験時に症状が激しく出てしまった場合、そのまま入院となる可能性もあります。その際の入院用の持ち物は入院が決まった場合に、あとから持ってくるように言われました。

試験当日の流れ

おおまかな流れは次の通りです。

  1. 先生に健康状態を確認してもらう
  2. 入院病棟のベッドに移動
  3. 負荷試験の説明を受ける
  4. 足指に心拍数・酸素濃度を測る装置をつける
  5. アレルギー食材を食べる
  6. 2時間ベッドの上で様子を見る
  7. 先生による診察:症状がでなければ昼食をとる(病院で出してくれる)
  8. その後1時間ほど様子を見てから帰宅
こもりぐま
こもりぐま

4,5時間病院にいることになります。いや~長かった…。

負荷試験の結果

今回の負荷試験では、全卵(1/32個)、小麦(1グラム)ともに症状は出ませんでした。

こもりぐま
こもりぐま

卵1/32個とうどん1グラムは食べられる、ということがわかりました。

負荷試験後の注意

負荷試験の翌日までは症状が出る可能性があるため、安静にするように言われました。

翌々日以降は、負荷試験で食べられた量をできれば毎日食べさせて、身体がアレルギー物質に慣れるようにしてください、と言われました。

わが家の場合はスクランブルエッグを1/32個と、うどん1グラム。毎日測るのは面倒なので、まとめて計量して冷凍したものを解凍して食べさせています。

今後の予定としては、数か月後にまた量を増やして負荷試験を行います。これをくり返していき、最終的にアレルギー食品を食べられるようにしていきます。

負荷試験の診療代

負荷試験自体は無料でした。(都内の場合)

子どもの昼食代のみ、400円程度で済みました。ちなみに親の昼食は持ち込みOKでした。

負荷試験で困ったこと

卵の計量が難しい

卵の負荷試験用の計量ですが、〇グラムではなく1/〇個という指示を受けました。

落ち着いて考えれば難しくないのですが、ボーっとしていると計量をまちがえそう・・・注意が必要です。

念のため手順載せておきます。

  1. 卵を割って良くかき混ぜる
  2. スクランブルエッグまたは卵焼きをつくる
  3. 全体量を測定する→□グラム
  4. 1/〇個は何グラムかを計算する □×1/〇=△グラム
  5. △グラムのスクランブルエッグまたは卵焼きを測り取る

入院病棟は暑い

患者さんがパジャマ姿で過ごせる気温に設定されているため、冬の服装では暑かったです。息子は下着で過ごしていました。

お子さんはもちろん、お母さんお父さんも脱ぎ着しやすい恰好で行かれることをおすすめします。

安静に2時間過ごすのがツラい

まだおもちゃなどで集中して遊べない0歳児。少しでも時間を稼げるよう、細々としたおもちゃをいろいろ持っていきました。

しかし、それでもすぐに飽きてベッドから降りたがる・・・

結局ほとんど抱っこしたままだったので、抱っこ紐は必須です。

こもりぐま
こもりぐま

ちなみに、もう少し大きいお子さんは、おままごとをしたり、DVDを見たり、ワークブックをやったりして過ごしていました。遊べるグッズはたくさん持って行った方がよさそうです!

まとめ

以上、はじめての食物アレルギー負荷試験の体験談でした。

今回はアレルギー症状が出ず、無事入院せずに帰ってくることができました

しかし、もし、症状が重く出てしまい入院になってしまうと、親は一緒に泊まることはできないそうです。(病院によります)次の負荷試験も何事もなく無事にお家に帰ってこられるかな?と今からドキドキしています。

アレルギー症状を和らげるためには、食べられる量をなるべく回数を多く食べること(4時間以上は間隔をあける)と言われました。なるべく毎日食べさせて慣らしていこうと思います。

食物アレルギー持ちのお子さまがいらっしゃるお母さんお父さんのご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。こちらのブログではミュージアム情報をはじめ、子育てワーママのキャリアリノベ体験談などをつづっています。また、音声配信もやっていますので、ぜひ聴いてみてください!

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