【乳幼児の食物アレルギー体験談】小麦を食べてアナフィラキシー!血液検査でアレルギーが判明してから大学病院に通うまで~次男のアレルギー編①~

アレルギー
この記事は約7分で読めます。

こんにちは、こもりぐまです。

こちらの記事をお読みの方は

読者さん
読者さん

こどもがアレルギーなんです・・・
こどもがアレルギーだったらどうしよう・・・

と不安を抱えていらっしゃる方がほとんどだと思います。

わが家の長男は卵アレルギーでしたが、2歳になる頃には完治しました。
詳しくはこちらの記事に体験談をつづっています。  

今回は、長男より、さらにひどい食物アレルギーを持つ次男の体験をご紹介したいと思います。

こもりぐま
こもりぐま

アレルギー児2人目でもわからないことだらけ。日々、戸惑っています。

現在は大学病院に通ってアレルギーの治療をしているのですが、まず今回は大学病院に受診するようになるまでをご紹介します。

この体験談がみなさまのご参考になれば幸いです。

それではどうぞ~!

※こちらの記事に記載していることは、医師の指導に基づき、自分なりに解釈をした内容です。参考までにとどめていただき、詳しくは専門医に指示を仰いでください。

生後10か月頃まで続いた肌荒れ

長男の時と同じく、生後2ヶ月頃からずっと肌荒れが続いていました

肌荒れが治るまでの体験談は、以下の記事でご紹介しています。

こもりぐま
こもりぐま

長男と同じような症状であったため、何かしら食物アレルギーがあるのだろうとの予感はありました。

生後7ヶ月 ゆで卵(卵黄)をあげてみる

離乳食中期になったため、ゆで卵の卵黄のみをあげてみました。

順調に食べられたことは食べられたのですが、なんとなく嫌がる素振りを見せます

こもりぐま
こもりぐま

そして肌荒れがひどくなった気がする。。。

長男のとき、卵アレルギーで激しく嘔吐するという恐怖の経験があったため、卵白をあげるのをためらってしまいました。

医師の指導なく、勝手にあげるのをやめるのは良くないとわかりつつ・・・いったんあげるのをやめてしまいました。

生後7か月 食パンをあげてみる

上記とは別の日に、2口ほど食パンをあげました。

すると、数十分後・・・顔が赤く腫れぼったくなってしまいました。

こもりぐま
こもりぐま

これは怪しい。。。

パンでアレルギー反応があるということは、小麦アレルギーの可能性が大きい。そのため、

  • パン
  • そうめん
  • うどん

といった小麦製品は、ひとまずあげないようにしていました。

生後8か月 病院で血液検査を受ける

ちょうど保育園の入園申し込みを出す時期であったので、アレルギーの血液検査を頼むことにしました。

(保育園の入園の際に、アレルギーの診断があると有利!というお話は今後執筆予定です。)

ちなみにアレルギーの血液検査はやってくれない病院も多いです。

それは、血液検査の値=アレルギーの強さではないから。血液検査の結果に振り回されて、アレルギー反応がでる食べ物を完全除去してしまうと、かえってアレルギーを悪化させることがあるからです。詳しくは別の記事に書いていますのでご覧ください。

近くの小児科はどこも血液検査をしてくれなかったため、内科で検査してもえるところを探して行きました。

生後9か月 アレルギーであることが判明

血液検査の結果

近くの内科に行き、血液検査をしてもらった結果が以下の通りでした。

  • アレルギー体質を示すIgE抗体値:520 IU/mL(0歳の基準値:20以下)
  • 卵白のクラス:4(クラスは0~6まで)
  • オボムコイド(卵白由来)のクラス:3
  • 小麦のクラス:3
  • 大豆のクラス:2
  • ゴマのクラス:2
  • 牛乳のクラス:1
  • ピーナッツのクラス:1
こもりぐま
こもりぐま

想定していたより多くの項目でアレルギー値が出てしまいました。

近所の病院における指示

血液検査をしてもらった近所の医院では、以下のように指示がありました。

  • 卵白の値が高いため、卵の摂取は1歳まで控えておいた方がいい
  • そのほかの食べものは、様子を見ながらあげてもよい

そのため、小麦・大豆・牛乳は少しずつ食べさせ、は除去で過ごしていました。

しかし肌荒れは良くならず。。。

勝手に完全除去をしてみました

一旦、すべてのアレルギー物質を食べずに過ごしていたところ、段々と良くなりました。

結果生後10ヵ月頃にやっと肌荒れ・湿疹が収まりました。

※勝手に完全除去にしたのはあまり良くない選択であるようです。詳しくは以下の記事をご参照ください。

こもりぐま
こもりぐま

勝手に完全除去するのはよくない。でも肌荒れが続いているのも良くない。このバランスをどう取捨選択するかが難しかったです。

生後11ヶ月 アナフィラキシーが出てしまう

いつもより多めに小麦を食べました

生後11か月になりたての頃、もうすぐ一歳だからあげてみよう!と思い、いつもより多めにベビーそうめん(小麦)をあげました

おいしかったようで、ペロリと食べました。

しかし、その後だんだんと機嫌が悪くなってきました。1時間後、授乳をしていると・・・

こもりぐま
こもりぐま

ゼーゼー言っている!!!

そして、お腹と背中に蕁麻疹が!!!

顔を見てみると目の上がハチに刺されたように膨れている

こもりぐま
こもりぐま

やってしまったーーー

しかもその日は休日。

こもりぐま
こもりぐま

なぜ休日に食べさせてしまったんだーーー

病院に行くべきか電話で相談

急いで子ども用救急相談窓口(#8000)に電話をしました。

こもりぐま
こもりぐま

#8000に電話をすると、病院に行くべきかどうかなど、相談に乗ってくれます!!

ゼーゼーと喘息症状が出ているのは「危険」なので、救急で受診すること!

と言われました。

幸い、家を出る頃には喘息症状も、蕁麻疹も落ち着いていました

こもりぐま
こもりぐま

自家用車で病院に向かいました。しかし、後から聞いたところ、救急車で行くべき事態だったそうです。。。

救急で受診

症状は落ち着いていたのですが、念のため、救急で診てもらいました。

そこで言われたことは次の通りです。

  • 蕁麻疹と喘息という2つ以上の症状が出ているのでアナフィラキシーである
  • アレルギー症状は一度収まっても数時間後に悪化する可能性がある
  • 喘息は危険なのでゼーゼーと言い始めたらすぐに受診してほしい

正直、すぐに良くなったので安心し、病院には行かなくてもよいかな?と思っていました。

こもりぐま
こもりぐま

アナフィラキシー症状を甘く見てはいけないと反省しました。

そして、喘息を抑える吸入をしてもらい、アレルギー症状を抑える薬をもらって帰りました。

幸い、その後も症状はひどくならず、落ち着きました。

生後11か月 大学病院を受診することに

そんなわけで、次男は長男よりもさらに食物アレルギーがひどいことがわかりました。

長男の通う保育園の栄養士さんに相談をしたところ、

大学病院で診てもらったほうがよいのでは?

とアドバイスをもらいました。

そこで、2021年1月より、大学病院に通い始めました。

この続きは別の記事で書いていきたいと思います。

まとめ

次男のアレルギー判明から大学病院に通うようになるまでをご紹介しました。

今回の経験から学んだことは次の通りです。

  • 血液検査の結果は参考程度にしかならない
  • アレルギー症状が出るかどうかは少量ずつ食べさせて様子を見るしかない
  • アレルギーが出そうな食べ物は平日にあげるべき
  • 喘息症状が出てしまったときは救急車で病院に行くレベルだと心得る

アナフィラキシー症状は本当に怖いですが、勝手な完全除去もよくない。医師の指導の下、適切な進め方をしていくことをおすすめします。

アレルギーに悩む方、アレルギーがどんなものかを知りたい方のご参考になれば嬉しいです。

こもりぐま
こもりぐま

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次の記事も続けて読んでいただけると嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。こちらのブログではミュージアム情報をはじめ、子育てワーママのキャリアリノベ体験談などをつづっています。また、音声配信もやっていますので、ぜひ聴いてみてください!

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