【妊娠・出産の思い出】兄弟でちがうなんてウソ!2回とも人生で最もツラかった、つわり・切迫早産体験談~第1子編~

妊娠出産
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この記事も読んでくださっている方は、つわりで苦しんでいる方や安静を指示され動くことができずに辛い日々を過ごしている方が多いのではないでしょうか?

私もつわり中と切迫早産のために自宅安静を指示されたときは何もできず、ただ症状が落ち着く日を待ち望みながら、先輩ママさんの体験談をネットで読み漁っていました。

こもりぐま
こもりぐま

とにかく吐きまくり、つわりの日々は人生で一番つらかった…

そんな頑張っているプレママさんに向けて、エールを送る気持ちで、妊娠発覚からつわり、そして後期に襲った切迫早産の体験談を書きたいと思います。

少しでも励みになれば幸いです!

第1子 長男のとき

精神を病んだと勘違い…まさかの妊娠発覚

2016年春。

新婚ほやほやの私は、毎週のように飛行機・新幹線に乗って出張に行き、パワハラ気味の上司のもとで、負けるものかと頑張っていました。

しかし、ある日突然、糸がプツンと切れ、会社に行けなくなりました。(詳しくはnoteに書いてます!よかったらご覧ください。)

心療内科を受診すると、うつ状態と診断。

「まさかこの私がうつ?」と思いながら、家でボーッとしていたところ・・・妊娠発覚

こもりぐま
こもりぐま

ただのホルモンバランスの乱れだったというオチ!!!

なんとなく恥ずかしくて会社に言い出しづらいので、妊娠したことはしばらく隠しておこうかな?と思ったのも束の間、言わざるを得なくなります。

そう、ヤツが襲ってきたのです

想像を絶するつわり地獄

妊娠6週ころから気持ち悪さを感じ、ただ横になる生活が始まりました。

先輩ママさん
先輩ママさん
  • すっぱい飴をなめながら、どうにか働き続けました。
  • 働いていたり、何かに没頭しているほうが、気が紛れたのでよかったです。
  • 日によって波があったので、動ける日は働きました。

などという体験談もありますが…

こもりぐま
こもりぐま

そんなの無理じゃーーー!!

立ってても寝ててもテレビ見てても何してても、四六時中気持ち悪い!!!やる気でどうにかなる話じゃない。とても会社に行けない・・・

休職を続けざるを得ませんでした。

7週には初めて嘔吐。ノロウイルスにかかっても上から出なかったので、ビックリ&慣れてないからツラい。。。

衝撃だったのが、何も食べてないし飲んでないのに、黄緑色の液体が戻ってくるんです。しかもめっちゃ苦い!!!ネットで検索してみたら、胆汁ではないか?とのこと。

こもりぐま
こもりぐま

汚くてごめんなさい。でも本当にビックリしたのです。。。

何か食べなきゃ!と意を決してコンビニやスーパーに行くものの、においが無理。そもそも何も食べられてないので貧血で頭がグラグラ

こもりぐま
こもりぐま

一度スーパーのレジ待ち中に立っていられなくなり、トイレに駆け込みました。。。

ゼリーやサンドイッチ、春雨サラダ、ガリガリ君、、、なんでも試しましたが、すべてリバース。そんな中、身に着けた少しでも楽になる方法。

  • 吐きそうになったら水を飲んでからトイレに行くと吐きやすい
  • 酸っぱいものは吐くとツラい。甘いもののが吐くときラク
  • 食べてから吐くなら、なる早で。時間がたつと酸っぱくなってツラい
  • 新婚とか気にせず、ゆるゆるの下着と服で過ごすとちょっとラク
  • お風呂は2日に1回と割り切る。歯磨きもテキトーで良しとする

あまりに栄養を取れなかったので、一度近くの古びた産科医院に行き、点滴をしてほしいと相談。すると、出てきたのは。。

ぶっとい注射器!!&おばあちゃん看護師さん!!

で、黄色い液体をものすごい勢いで腕から注入!!!

思っていた点滴と違ったのと、生きた心地がしなかったので、自分で何か食べるしかない…と覚悟を決めました

その後は、夫や近くに住んでいる母に食べものを買ってきてもらい、どうにか過ごしました。と言っても14週に入るまで毎日吐き、2か月間はほとんど食べられない日が続きました

こもりぐま
こもりぐま

こんなにも、ただ毎日が過ぎ去ることを願ったのは初めてでした・・・

つわりが明けた…!復職・結婚式・引越しと大忙し!

14週に入り、やっと普通の食事がとれるようになりました。赤ちゃんのことを想う心の余裕が生まれ、あぁ母になるのか…としみじみ。

すぐにでも復職したかったのですが、なんといっても「うつ状態」の診断が出ているため、すぐには復職できず…。思いがけず暇な時間ができたので、妊娠7ヶ月時に控えている結婚式の準備を着々と進めました。

20週頃にやっと復職。仕事をしながら結婚式の準備を進め、7ヶ月時に結婚式&新婚旅行を無事終えました。

こもりぐま
こもりぐま

妊婦での結婚式は、結構つらかった・・・。ですが、最高にステキな思い出になったので、本当にやって良かったです!!

ちなみに、新婚旅行は星のや軽井沢に宿泊しました。11月なのにまさかの大雪!降ってくる雪の結晶がはっきりと見えるという幻想的な体験もでき、今までにない贅沢な宿泊で癒されました。

※ちなみに、妊娠中の旅行は控えてくださいと医師から言われていました。確かに何があるかわからない。二人きりでの旅行は妊娠前に楽しんでおくべきだったと反省しています。

頑張りすぎた…切迫早産で自宅安静

妊娠8ヶ月時には引越しも控えていたため、無理して引っ越し準備をしていたところ、切迫早産の一歩手前という診断。子宮頸管長が短くなっていました。思えば、確かによくお腹が張っていた・・・。

自宅安静を指示され、引きこもり生活の再開です。まさかの妊娠中に働けた期間は2か月弱だけ…。若干、社会人4年目であった私の信頼はこのとき失ったなぁと思います。。。引っ越し作業も手伝えず、不甲斐なさでヒステリックになることもしばしばでした。

こもりぐま
こもりぐま

自分は悪くないのだけれど、動けないことを自分で攻めてしまう。今まで真面目に頑張ってきた人ほど、自分の力ではどうしようもない現実に戸惑ってしまうよなぁと思いました。。。

そして、張り止めを毎日飲みながら大人しくすること一ヵ月半。どうにか正期産を迎えることができました。(出産レポートについても今後書きたいと思っています!)

第1子 妊婦生活を振り返って

妊娠すると仕事ができなくなるかも

こればかりは妊娠してみないとわからないです。つわりや切迫流産、切迫早産など、突然働けなくなる可能性を視野に入れておかなければならないと思います。

幸い私は理解がある会社だったので、休み中も手当てを支給してもらえましたし、休んだ後もしっかり働かせてもらえました。しかし、そのときに失った信用は少なからずあると思います。だからと言って卑屈になることなく、正々堂々と仕事と向き合い、徐々に信頼を取り戻していくしかないと思っています。

ちなみに、休職をくり返した私は会社からどのような手当てをもらえていたか、は別記事にまとめたいと思っています。

実家を頼れるなら頼ってほしい

本当に自分は恵まれているのですが、父母が近くに住んでいるので、頼ることができました。

独立したのに甘えちゃダメだ、夫婦でしっかりやっていかなきゃ、とは思いました。しかし、身体が動かないのだからどうしようもない

できるところまでは頑張る。だけどできないところは素直に甘える。絶対に当たり前と思わず、感謝を忘れない。妊娠出産を通してうまく甘えることの大切さも学びました。

一方で、もし実家が遠方だったら・・・ベビーシッターや家事代行を頼んで乗り切っていたのかなと思います。加えて、夫がもう少し協力してくれたのかなと思います。

実家が近居であることは、メリットしかないと思われますが、実はデメリットもある。そのことについてもまたつづろうと思います。

まずは赤ちゃん、ゆっくりすることが大事

動きまくっていた私が言えることではないですが、妊婦さんはゆっくり過ごすべきだと思います。

体調不良は赤ちゃんからの「ゆっくりしてね。無理しないでね。」のメッセージだと思います。

こもりぐま
こもりぐま

結婚式や旅行、引越しはなるべく妊娠前に!!

妊婦のママさんたちへ

元気に働きながら産休まで働けるママさんがいる一方で、私のようにほぼ休まざるを得ない妊婦もいます。自分のせいではない、仕方ないことなので、自分を責めず、周りに感謝し、温かい気持ちで赤ちゃんを迎えてほしいと思います。

第2子の体験談もつづっていますので、ぜひご覧ください。

このブログでは育児のお話から、こどもといっしょに学びを楽しむためのミュージアム情報サイエンス情報も更新しています。ぜひまたのぞいてみてください!

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