【食物アレルギー児の保育園生活】保育園のアレルギー児対応は本当にありがたい!保育園でやってくれることと保護者がやるべきこと

アレルギー
この記事は約6分で読めます。

こんにちは、こもりぐまです。

読者さん
読者さん

子どもに食物アレルギーがあるけれど、保育園入れるかな?
もしかして毎日お弁当持参…!?

そんなお悩みを抱えたママさんパパさんに向けて、保育園でのアレルギー児の対応についてまとめたいと思います。

ただし、今回ご紹介するのはあくまでわが家が通わせている保育園の場合、です。保育園によって対応は異なりますので、1例としてお読みいただければと思います。

それではどうぞ~!

次男は食物アレルギー持ち

こちらのブログでは、次男の食物アレルギーについてご紹介をしてきました。

次男は小麦と卵白のアレルギー。特に小麦では一度軽いアナフィラキシー症状を起こしています。そして、現在は大学病院にて負荷試験を行い、少しずつ食べられる量を増やしていくという治療を行っています。

詳しくは以下のリンクからお読みいただければと思います。

ちなみに保育園の入園の際には「食物アレルギーであること」が加点対象となり、通常では入れなかった保育園に入園することができました。入園拒否をされたり、入れなかったり、ということはなく、むしろその逆でした。詳しくはこちらの記事に記載しています。

こもりぐま
こもりぐま

アレルギー持ちのお子さんがいらっしゃる場合は保育園入園の際に加点対象となるかも!自治体の基準をよく調べておいた方がよいです

保育園でのアレルギー対応

入園前

やること

病院で診断書を書いてもらう→提出

保育園の申請を出す際、食物アレルギーであることを証明するために診断書の提出が必要でした。

また、アレルギー症状が出なくなって食べられるようになった、ほかの食物でもアレルギー症状が見つかった、など、変更があった際は再度診断書を書いてもらい、再提出をする必要があります。

こもりぐま
こもりぐま

わが家の場合は、大豆もアレルギー症状が出ていたのですが、食べられるようになったので「除去解除」の診断書を再度書いてもらいました!

やること

保育園での面談を受ける

入園が近づいてきたら、保育園で園長先生や栄養士さん、看護師さん、担任の先生など、関係する先生方と面談を行いました。

これまでのアレルギー症状の経緯、緊急時の対応はどうすればよいかなど、確認を取りました。万が一、事故が起こり、アレルギー症状が起こってしまった場合、ガイドラインに沿って対応を取ってもらうことも約束をしました。

こもりぐま
こもりぐま

こんなに大勢と面談!?とビックリしましたが、命にかかわることなので、全員でしっかり共有をしておきたい、という園側の姿勢に「本当にありがたいなぁ」と思いました。

やること

確認のための書類を記入→提出

入園の際の通常の書類とは別に、保育園側のアレルギー対応について確認を取るための書類を何枚か追加で記入しました。

入園後

献立作成

やってくれること

毎月個別の献立を作成してくれる

通常の献立とは別に、アレルギー児用の献立を作成してくれます。次男が通う保育園では、基本的にはお弁当持参はなく、園側ですべて給食として用意をしてくれます。

献立作成にあたり、保護者がやることは以下の2点です。

やること

アレルギー食材の確認→提出

栄養士の先生が作成してくれる、通常の献立に使っている食材を記載した表を受け取ります。そして、そこに「食べてはいけないもの」(わが家の場合は小麦と卵)があればチェックをし、先生に提出をします。

その書類をもとに先生が献立を作成してくれるので、後日面談を行います。

やること

毎月の面談

毎月どこかしらで時間を取って、面談をしなければならない…。平日早退するしかないかな?有給休暇がなくなりそう…と嫌な予感はしています。ですが、毎月時間を取ってくださることは本当にありがたいこと!失礼のないように、先生方と付き合っていかなきゃと思います。

食事

やってくれること

他の子とは別のテーブルで、先生が付きっ切りで食べさせてくれる

間違えて通常の食事を食べてしまうことのないよう、別のテーブルで食べさせてくれます。しかも、先生が一人付きっ切りになってくれます。ただでさえ忙しい赤ちゃんの食事タイムなのに、先生が付きっ切りになってくれるなんて、本当にありがたいです。

こもりぐま
こもりぐま

長男も1歳児のときは卵アレルギーがあったので、別テーブルで食べさせてもらっていました。付きっ切りで食べさせてくれるので、「食べさせて~」と甘える癖が付いてしまったような…(^^;)

緊急時の対応

やってくれること

面談で指定した通りの対応を取ってくれる

入園前の面談時に話した緊急時の対応を取ることを約束してくれています。わが家の場合は、エピペンは処方されていないため、何か症状が出てしまった場合は救急車を呼ぶのと並行して保護者に電話をしてもらうことを約束しています。

災害時の対応

やってくれること

食べこぼしへの配慮

緊急避難時等に誤って他の子が食べこぼしたものを口入れたりしないよう、気を付ける約束をしてもらっています。もちろん、日頃も気を付けてもらうことを約束していますが、緊急時も含め、配慮してもらうことをお願いしました。

こもりぐま
こもりぐま

わが家の場合はパンがNG。食べこぼししやすい&次男はホコリでも何でも口に入れてしまうので、いつか誤って口に入れてしまうのでは、と毎日冷や冷やしています…。

やること

避難服に「食物アレルギーであること」を記入する

避難時に着るために用意する避難服に、「食物アレルギーがあります」という表示を縫い付け、避難服として保育園に保管することになっています。

緊急避難時に避難所で誤って食物アレルギーのある食材を食べさせてしまうことがないようにです。

こもりぐま
こもりぐま

食物アレルギー児は緊急避難時にも危険と隣り合わせであることを再認識し、やはり緊急時にはすぐに迎えに行ける体制を整えておかなきゃと思いました。

まとめ

以上が保育園側でやってくれる食物アレルギー対応と、保護者がやらなくてはならない作業についてでした。

保育園はただでさえ、多くのお子さんを抱えて大変なのに、食物アレルギー児の受入れも快く引き受けてくださる。本当にありがたいことだなと思います。

ちなみに、小規模な保育園だとアレルギー対応ができなかったり、お弁当持参を指示されるところもあるようです。そのため、食物アレルギー児を抱えるご家庭は、

  • 自治体の保育園入園基準に食物アレルギーによる加算があるか調べる
  • 園の見学の際にはしっかりアレルギー対応について話を聞く

ということを徹底したほうが良いと思います。

多くのご家庭が、安心してお子さんを預けられる保育園に入園させられ、保育園と二人三脚でアレルギーと付き合っていく体制が築けることを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。こちらのブログではミュージアム情報をはじめ、子育てワーママのキャリアリノベ体験談などをつづっています。また、音声配信もやっていますので、ぜひ聴いてみてください!

ミュージアム・ダイアリー - にほんブログ村
更新情報が届きます!ぜひご登録おねがいします!

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
たくさんの方にこのブログを見ていただきたいと思っています。1クリックで応援お願いします!

タイトルとURLをコピーしました